応用栄養学

8. 高齢期

Q.1 高齢期の身体の変化に関する記述である.正しいものの組合せはどれか.

第23 回(2009 年),100

     a  塩味の閾値の変化は,苦味の閾値の変化より大きい.
     b  体水分量の減少は,主に細胞外液の減少による.
     c  赤筋は白筋より早期に萎縮する.
     d  肺よりも脾臓の重量の減少が大きい.

Q.2 高齢期のアセスメントに関する組合せである.正しいのはどれか.

第24 回(2010),101

Q.3 高齢期の栄養に関する記述である.正しいのはどれか.

第21回(2007年),101