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分子イメージング

蛍光プローブが拓くライフサイエンスの未来

分子イメージング
著者 化学同人編集部
ジャンル 月刊化学(雑誌) > 別冊化学
生化学・生物科学
シリーズ 月刊『化学』/別冊化学
出版年月日 2007/04/25
雑誌コード 0233005
判型・ページ数 A4変・108ページ
定価 本体1,200円+税
在庫 品切れ・重版未定
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内容説明

いま最も盛んな研究の一つ,分子イメージング.なかでも,基礎生命科学でとりわけ広く用いられ,今後の飛躍的な進展を期待されているのが「蛍光」分野である。その研究開発を牽引する各分野のトップランナーが一同に揃い,それぞれの研究について最新動向を紹介する.専門的な解説を理解するのに不可欠な基礎知識も十分に補い,入門者の理解を助ける.この一冊で、日進月歩の蛍光イメージング研究を把握しよう!

 

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目次

Prologue  分子イメージングに寄せる期待  野依良治
Part 1  蛍光イメージングの世界を覗いてみよう
1-1 インタビュー1  フロントランナーの素顔
生体の普遍現象を独自の分子で捉えたい  菊地和也  2 P
1-2 インタビュー2  フロントランナーの素顔
生命の真の理解に向かって分子スパイを操る!  宮脇敦史  8 P
1-3 入 門 意義と将来的展望  長野哲雄  14 P
1-4 入 門 自然界に光る生き物とその原理  丹羽治樹  17 P
Part 2  化学的手法によるプローブ研究
2-1 解 説 細胞機能を覗く合成蛍光プローブ  菊地和也  24 P
2-2 解 説 生理機能を光で制御して「見る」ケージド化合物  古田寿昭  31 P
2-3 解 説 人工機能化タンパク質による蛍光イメージング  野中 洋・浜地 格  37 P
2-4 解 説 ケージド細胞培養基板を用いた細胞接着制御  中西 淳  43 P
Part 3  蛍光タンパク質の創成
3-1 解 説 タンパク質再構成系
―光で探る生体分子の機能  小澤岳昌  50 P
3-2 解 説 新しい特性をもった蛍光タンパク質の開発  唐澤智司・宮脇敦史  55 P
3-3 解 説 ルシフェラーゼの立体構造の解明  加藤博章・中津 亨  P 60
Part 4 顕微鏡・イメージング技術の開発
4-1 解 説 1分子蛍光イメージング法  船津高志  P 68
4-2 解 説 蛍光相関分光法による生体1分子解析  金城政孝  P 72
4-3 解 説 2 光子顕微鏡によるin vivo 可視化技術  根本知己  P 77
Part 5  分子イメージング最前線~いま注目の学術論文~
論文5-1  マテリアルサイエンス
―2 光子吸収の効率はどこまで高くできるか?  川俣 純  P 84
論文5-2  抗生物質によるペプチドグリカン合成の蛍光イメージング  王子田彰夫  85 P
論文5-3  ポリカチオンの細胞膜透過性がスイッチとなるがん蛍光プローブ  小島宏建  87 P
論文5-4  光の限界を超えたレーザー顕微鏡  藤田克昌  88 P
論文5-5  生物発光とナノテクの融合
―生体内イメージングのための自家発光量子ドット  平野 誉  89 P
論文5-6  可能となったナノメートル分解能での蛍光イメージング  比田 直輝  91 P

★ 索 引  93 P
★ authors profile  97 P

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