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基礎固め 生物

基礎固め 生物
著者 松村 瑛子
安田 正秀
ジャンル 生化学・生物科学 > 生物学一般教科書
生物
出版年月日 2002/03/01
ISBN 9784759808964
判型・ページ数 B5・136ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
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内容説明

 本書は,高校で生物を熱心に学んでこなかった人,また苦手な人,でも将来生物関連科目を学ぶ必要のある人のために,必要最小限の生物の基本テーマを取り上げてわかりやすく解説した入門テキスト.生物への興味をかき立てるコラムや,各章のまとめとしての問題(解答はHPに掲載)など,現場を踏まえた配慮が数多くなされている.

PDF章末問題解答例
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目次

第1章 生命の単位(1):細胞および生体の構造と機能
1.1 細胞の多様性/ 1.1.1 原核細胞と真核細胞/ 1.1.2 動物細胞と植物細胞/ 1.2 真核細胞の構造と機能/1.3 生体の構造と機能 / 1.3.1 動物の組織と器官/ 1.3.2 植物の組織と器官
第2章 生命の単位(2):生体を構成する成分
2.1 細胞を構成している成分 / 2.1.1 水/ 2.1.2 タンパク質/ 2.1.3 脂 質/ 2.1.4 糖 質/2.1.5核 酸/ 2.1.6 無機質
第3章 生命を維持する働き(1):生体内の化学反応と独立栄養生物の代謝
3.1 酵 素/ 3.2 独立栄養生物の代謝―光合成
第4章 生命を維持する働き (2):従属栄養生物の代謝―物質代謝,エネルギー代謝
4.1 異 化 / 4.2 同 化
第5章 生命の連続性―遺伝(1):遺伝のきまり
5.1 メンデルの法則/ 5.2 性と遺伝 / 5.2.1 性染色体と性の決定/ 5.2.2 伴性遺伝
第6章 生命の連続性―遺伝(2):生命を支配する遺伝子
6.1 遺伝子の発見 / 6.2 遺伝子はどこにあるか
第7章 生命の連続性―遺伝(3):遺伝情報の流れ
7.1 遺伝作用―DNAの複製 / 7.2 形質発現―タンパク質の合成/ 7.3 遺伝暗号(コドン) /7.4 遺伝子の形質発現の調節 / 7.5 DNAの損傷と修復 / 7.5.1 DNAの損傷/ 7.5.2 DNAの傷の修復
第8章 生命の連続性―発生と分化(1):細胞の増殖
8.1 細胞周期 / 8.2 染色体 / 8.3 細胞分裂 / 8.3.1 体細胞分裂/ 8.3.2 減数分裂
第9章 生命の連続性―発生と分化(2):受精と発生
9.1 卵子の形成 / 9.2 精子の形成 / 9.3 受 精 / 9.4 発生の過程
第10章 生命の連続性―発生と分化(3):発生のしくみ
10.1 卵の調節能 / 10.2 胚の予定運命と決定/ 10.3 形成体と誘導 / 10.4 胚細胞の造形運動/ 10.5 遺伝子の全能性
第11章 生命を守る働き(1):恒常性の維持
11.1 内部環境を形成する体液(血液,組織液,リンパ液)/ 11.2 自律神経系による内部環境の調節/ 11.3 内分泌系(ホルモン)による内部環境の調節/ 11.4 自律神経系と内分泌系による調節第12章 生命を守る働き(2):生体防御機構―免疫
12.1 免疫系 / 12.2 免疫を担っている細胞とその機能 / 12.3 免疫系の作用機構 / 12.4 抗原と抗体の定義 / 12.5 免疫と疾患
第13章 ポストゲノムの生物学
13.1 21世紀は“脳の世紀” / 13.2 遺伝子診断と遺伝子治療 / 13.3 植物の遺伝子テクノロジー
【コラム】
核しかもたないウイルス/タンパク質の一次構造の重要性(鎌形赤血球)/生命活動解明に進む『糖鎖』研究/ヒト・ゲノム解析計画(HUGO)/紫外線と皮膚がん/同じ細胞どうしをつなぎとめている物質『カドヘリン』/アポトーシス/AIDS(後天性免疫不全症候群)/輸血反応/アルツハイマー病/ゲノム時代の医療/食べられるワクチン

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