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化学系のための安全工学  これから出る本

実験におけるリスク回避のために

化学系のための安全工学

化学物質を用いた実験を安全に行うための実践的な知識が身につけられる

著者 西山 豊 編著
柳 日馨 編著
ジャンル 化学一般
化学一般 > 教科書
出版年月日 2017/10/10
ISBN 9784759819489
判型・ページ数 A5・208ページ
定価 本体2,000円+税
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内容説明

化学物質を用いた実験を安全に行うための実践的な知識が身につけられる教科書. 実験で使用する化学物質の危険性や健康傷害を与える有害性や化学物質の取扱いを学ぶ.さらに,汚染防止など,環境保全の大切さも扱う.

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目次

第0章 安全を学ぶ意義ーー実験室は危険と隣り合わせ
第1章 火災や爆発の危険性がある化学物質(化学物質安全性データシートとは/危険物の分類/酸化性固体:危険物第1類/可燃性固体:危険物第2類/自然発火性物質および禁水性物質: 危険物第3類/引火性液体:危険物第4類/自己反応性物質:危険物第5類/酸化性液体:危険物第6類/混合危険について/危険物の指定数量と危険等級)
第2章 実験室での火災への対処法(消火f器の消火原理(消火作用)/消火器の種類/実験室内での火災への対処/火災事故への日常の備え)
第3章  毒性のある化学物質(毒作用とその種類/毒物と特定毒物/劇物/医薬用外化学物質の毒性表示と保管管理/発がん性物質と環境に負荷を与える化学物質)
第4章 高圧ガスの危険とその安全な扱いについて(高圧ガスの危険/高圧ガスを安全に扱うために)
第5章 X線およびレーザー光の危険(X線の危険/レーザー光の危険)
第6章 電気の危険(感電の危険/高電圧の危険/発火源になる電気の危険)
第7章 環境安全とそのリスクに対する考え方(リスクと安全/リスク管理と予防原則/化学物質の生体への影響/労働安全衛生法の改正とリスクアセスメントの義務化)
第8章 食品を通した化学物質の生体への影響(化学物質の体内動態/化学物質の毒性と暴露量-反応曲線/化学物質の生物への濃縮性と分配係数/健康に対する食品のリスク評価/健康に対する発がん性のリスク評価/健康に対する放射線のリスク評価)
第9章 実験系廃棄物(大学における廃棄物処理の変遷/産業廃棄物の分類/研究室から発生する廃棄物/実験排水)

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