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くすりをつくる研究者の仕事

薬のタネ探しから私たちに届くまで

くすりをつくる研究者の仕事
著者 京都大学大学院薬学研究科
ジャンル 科学読み物
科学読み物 > 雑学系
出版年月日 2017/03/23
ISBN 9784759819311
判型・ページ数 4-6・304ページ
定価 本体1,900円+税
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内容説明

ひとくちにくすりの研究といっても,アプローチはさまざまだ.くすりを合成したり,デザインしたり,くすりが効く仕組みを追求したり.創薬にまつわる多方面からの研究を紹介しながら,くすりをつくる醍醐味を存分に味わえる好個の読み物.この一冊で,知りたい薬の世界がザックリわかる.

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目次

第0章 薬の世界への誘い――プロローグ(松﨑勝巳)   
第1章 薬はどのようにつくられるのか――発見の歴史と開発秘話(中山和久)
第2章 薬を合成する――炭素の錬金術師(高須清誠)  
第3章 創薬ケミカルバイオロジー――自然に学ぶ薬づくり(掛谷秀昭)
第4章 薬の標的タンパク質の構造を決める――かたちから探る機能の仕組み(加藤博章) 
第5章 薬をいかにデザインするか――設計図づくりと分子の探し方(仲西 功) 
第6章 薬をはかる、タンパク質をはかる――質量分析からオミクス科学まで(石濱 泰)
第7章 薬が効く仕組みを探求する――イオンチャネルが拓く新しい創薬(金子周司)
第8章 体のなかを見る薬――放射性化合物を薬として使う(小野正博)
第9章 生体リズムと現代病――時計遺伝子を活用して治療する(土居雅夫・岡村 均)
第10章 体をめぐる薬の動きをあやつる――DDSでめざす効果的な投薬(髙倉喜信)
第11章 生薬からの医薬品開発ものがたり――冬虫夏草からフィンゴリモドへ(藤多哲朗)
第12章 薬が私たちに届くまで――薬をつくる・ちがいを知る・効果的に使う(松原和夫・米澤 淳・中川俊作)
執筆者一覧
あとがき
索引

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