ホーム > スポーツ・運動・パフォーマンスの心理学

スポーツ・運動・パフォーマンスの心理学 (シリーズ: 12)

スポーツ・運動・パフォーマンスの心理学
著者 高見 和至
ジャンル スポーツ科学
シリーズ はじめて学ぶ 健康・スポーツ科学シリーズ
出版年月日 2016/03/15
ISBN 9784759817126
判型・ページ数 B5・240ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
ご購入の書店をお選びください
  • Amazon
  • honto
  • 紀伊國屋書店
  • MARUZEN & JUNKUDO
  • e-hon 全国書店ネットワーク
  • TSUTAYA online
  • Honya Club.com
  • ローチケHMV
 
この本に関するお問い合わせ、感想
 

内容説明

スポーツ心理学を初めて学ぶ人の多様な興味と関心に対応できるように,「スポーツ心理学」「運動心理学」「パフォーマンス心理学」の3部に分けて構成.伝統的および新奇的なトピックスも述べられている.各章末には復習トレーニングを掲載.理解を確かめながら読み進めることができる.

このページのトップへ

目次

第I部 スポーツ心理学
1章 スポーツ心理学への招待
1 スポーツ心理学の領域
2 スポーツ心理学の歴史
3 スポーツ心理学の定義
4 スポーツ・運動・パフォーマンスの心理学の構成
復習トレーニング

2章 スポーツと動機づけ
1 動機づけとは
2 動機づけの役割
3 動機づけの種類
4 スポーツに関連する動機づけ
5 動機づけの測定
6 スポーツの指導者が考慮すべき動機づけ
7 動機づけを高める方法
復習トレーニング

3章 スポーツとパーソナリティ,攻撃性
1 パーソナリティの理解
2 スポーツとパーソナリティ
復習トレーニング

4章 スポーツの教育的効果
1 はじめに
2 スポーツによる教育的効果を探る
3 スポーツによる教育的効果の真の姿とは
4 スポーツによる教育的効果を高めるために
5 ライフスキル教育の展開に向けて
復習トレーニング

5章 アスリートの青年心理
1 アスリートのキャリア形成
2 バーンアウトのメカニズム
3 イップスという心の病
復習トレーニング

第II部 運動心理学
6章 運動とメンタルヘルス
   1 運動のメンタルヘルスへの影響
   2 運動によるストレスの解消
   3 メンタルヘルスの維持増進のための実践的指針
   4 運動がひき起こす否定的な心理状態
   復習トレーニング

7章 運動の行動理論
   1 運動行動の理論とモデル:行動を理解する重要性
   2 計画的行動理論
   3 汎理論モデル
   4 健康行動プロセスアプローチ
   5 運動習慣の強度
   6 運動習慣を形成する方策
   復習トレーニング

8章 運動とダイエットの心理
   1 はじめに
   2 日本人の体型の現状
   3 若い女性のやせと摂食障害
   4 スポーツと摂食障害
   5 肥満と運動・スポーツ
   6 健康的なダイエットにおける運動・スポーツの役割
   7 ダイエットの行動科学  
   復習トレーニング

9章 身体活動のヘルスプロモーション
   1 ヘルスプロモーションと身体活動
   2 身体活動量を高める,おもな行動科学的手法
   3 身体活動のヘルスプロモーションの実践例
   復習トレーニング

10章 運動の個人的含意の探求:作家・ランナー村上春樹の事例から
   1 運動の個人的含意
   2 作家・村上春樹の走ることの個人的含意
   3 「運動の個人的含意」の意義
   復習トレーニング

第III部 パフォーマンス心理学
11章 競技力の向上に寄与する心理学
   1 はじめに
   2 競技力をどのように考えるか
   3 アスリート心性
   4 タレント発掘と発達課題
   5 競技力向上に心へのアプローチが必要とされる背景
   復習トレーニング

12章 アスリートへの心理サポート
   1 はじめに
   2 スポーツメンタルトレーニング:基礎的流れ
   3 スポーツカウンセリング
   4 SMT と SpC の連携を目指して
   復習トレーニング

13章 心理的コンディショニング
     はじめに
   1 よい心の状態とは
   2 覚醒水準とパフォーマンスの関係
   3 心の状態の把握(モニタリング)
   4 IZOF 理論に基づく心理的コンディショニングの事例
   復習トレーニング 

14章 チームビルディング
   1 はじめに
   2 強いチームをつくるために
   3 チームビルディングの理論
   4 実践例の紹介
   5 強いチームの条件
   6 今後の展望
   復習トレーニング

15章 武術の心理学的叡智:忍術における心身のあり方
   1 頑張るしかない?
   2 第一は敵に近づけ
   3 胆が錬る
   4 敵に成る,敵の心を取る,敵に離るる
   5 勝負は応用の跡なり
   6 無意識が働き始める
   7 「無敵」になる
   8 「手を出す」と「手が出る」
   復習トレーニング

参考文献

推薦図書

用語解説

索引

このページのトップへ