生命システム工学
進化分子工学から進化生命工学へ
分子の高機能化・新機能創発を進化原理に基づいて実現
著者 | 田口 精一 編 |
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ジャンル | 生化学・生物科学 生化学・生物科学 > その他参考書 |
シリーズ | DOJIN BIOSCIENCE SERIES |
出版年月日 | 2012/12/25 |
ISBN | 9784759815061 |
判型・ページ数 | B5 ・232ページ |
定価 | 本体4,800円+税 |
在庫 | 在庫あり |
内容説明
生命を構成する分子の高機能化・新機能創発を進化原理に基づいて実現する「生命システム工学」のすべてがわかる一冊.究極のゴールである「細胞の創成」に向けた研究の基礎から最前線までを丁寧に解説した.
目次
PART I 進化分子工学
1章 進化分子工学の事始
2章 遺伝子資源の多様化
3章 進化分子のスクリーニング工学
PART II 細胞外システム工学
4章 タンパク質合成システムの再構成
5章 翻訳系リモデリング
6章 人工DNAの合成生物学
PART III 細胞システム工学
7章 生命システムにおけるゲノム科学とゲノム工学
8章 システムズ代謝工学および細胞表層工学による微生物工場開発
9章 バイオポリエステルの生産システム工学
1章 進化分子工学の事始
2章 遺伝子資源の多様化
3章 進化分子のスクリーニング工学
PART II 細胞外システム工学
4章 タンパク質合成システムの再構成
5章 翻訳系リモデリング
6章 人工DNAの合成生物学
PART III 細胞システム工学
7章 生命システムにおけるゲノム科学とゲノム工学
8章 システムズ代謝工学および細胞表層工学による微生物工場開発
9章 バイオポリエステルの生産システム工学