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脳の発生学

ニューロンの誕生・分化・回路形成

脳の発生学

たった一個の細胞から始まる,脳のかたちづくり.そのすべて.

著者 宮田 卓樹
山本 亘彦
ジャンル 脳科学
シリーズ DOJIN BIOSCIENCE SERIES
出版年月日 2013/06/30
ISBN 9784759815078
判型・ページ数 B5・280ページ
定価 本体5,400円+税
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内容説明

1個の受精卵が個体へと発生していく過程で,複雑な「脳」はどのようにかたちづくられるのだろうか.ニューロンが分化し,脳内を移動して持ち場に配置され,シナプスを形成する際には,どのような分子メカニズムや構成原理が働くのだろう,この魅力的な難題に挑む,研究の最先端を紹介する. 

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目次

口絵 Introduction「受精卵から脳へ」
PartⅠ:神経系づくりの黎明
1章 神経誘導,中枢神経系の形成とその領域化(仲村春和)
2章 神経系前駆細胞(宮田卓樹)
3章 細胞運命決定の分子機構(伊藤靖浩・後藤由季子)
PartⅡ:細胞分化と組織構築
4章 ニューロンの移動と層および神経核の形成(仲嶋一範)
5章 ニューロンの分化・形態的成熟,樹状突起パターニング(榎本和生)
6章 ニューロンの極性化を担う細胞内シグナル経路(稲垣直之)
PartⅢ:ネットワークの形成
7章 軸索投射のガイダンス,トポグラフィックマップ形成(新明洋平・田中英明)
8章 神経活動依存的な神経回路形成(山本亘彦)
9章 シナプス形成 (岡部繁男)
PartⅣ:神経系発生の多様性 ――さらなる役者たち
10章 末梢神経系の発生,神経堤とプラコード(若松義雄)
11章 脳発生における細胞死(宮沢英延・山口良文・三浦正幸)
12章 グリア細胞の発生(小野勝彦・伊藤 啓)
PartⅤ:神経系発生の進化と展開 ――発生ドラマの来し方行く末
13章 成体におけるニューロン新生(澤本和延)
14章   脊椎動物の脳の進化(村上安則)
解説 ES細胞による「脳」形成(笹井芳樹)
用語解説

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