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オートファジー

生命をささえる細胞の自己分解システム

オートファジー
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著者 水島 昇
吉森 保
ジャンル 生化学・生物科学 > その他参考書
シリーズ DOJIN BIOSCIENCE SERIES
出版年月日 2012/12/25
ISBN 9784759815054
判型・ページ数 B5・252ページ
定価 本体5,000円+税
在庫 在庫あり
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内容説明

ノーベル生理学・医学賞を執筆者のお一人である東京工業大学の大隅良典先生が単独受賞されました.

 1960年頃に発見された「オートファジー(自食作用)」は,1990年代の酵母遺伝学的研究を契機に,その分子機構と生物学的意義の双方において急速に理解が進み,研究者も増加している.しかしその一方,オートファジーに伴う膜動態やタンパク質代謝の複雑さ,そこに関わる分子の多さ,オートファジーを評価する実験方法の不足などから,オートファジーを正しく理解することは大変困難である.
 そこで本書では,最近の知見のみにとらわれることなく,これまでの確実な研究を十分に含めることによって,オートファジーを総合的に理解することを目的とする.

pdf一門一答

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目次

《Colored Illustration》オートファジーQ&A
口 絵

PartI:オートファジーの基礎
1章 オートファジー研究史 ―ATG紀元前
2章 シャペロン介在性オートファジーとミクロオートファジー

PartII:オートファジーの分子機構
3章 酵母におけるオートファジー関連因子
4章 哺乳類におけるオートファジー関連因子
5章 リソソーム内の分解機構
6章 オートファジー関連因子の構造生物学

PartIII:オートファジーの生理的役割
7章 酵母におけるオートファジーの生理的役割
8章 哺乳類におけるオートファジーの生理的役割
9章 選択的オートファジーの意義
10章 マイトファジーの分子機構
11章 オートファジーと感染・免疫
12章 オートファジーと神経変性
13章 オートファジーと腫瘍

PartIV:オートファジーの解析方法
14章 電子顕微鏡を用いたオートファジー解析
15章 蛍光顕微鏡を用いたオートファジー解析
16章 オートファジーの生化学的な解析手法

用語解説

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